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ばくばくアニマル世界飼育係選手権 完全に運任せのぷよぷよ風落ちものパズルゲーム

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ばくばくアニマル世界飼育係選手権

ばくばくアニマル世界飼育係選手権は、1995年11月10日にセガからリリースされました。アーケード版からの移植です。ST-V基板を使った作品なので、ほぼ完全移植になっています。

動物とエサを連鎖させてブロックを消していくという、変わった落ちものパズルゲームです。

ぷよぷよのように、戦略的な連鎖を楽しむような形ではなく、感覚的なプレイで偶然の連鎖を楽しむ内容になっています。

お邪魔ブロックや相殺システムが無いせいで、かなり大味なゲーム内容になってしまいました

ブロックの色は4種類です。それぞれ「エサ」と「動物」ブロックが存在します。要するに「4色」×「2種類」で8パターンのブロックが上から落ちてきます。

「エサ」のブロックだけを何個並べても、消えることはありません。同じく「動物」のブロックだけを何個並べても消えることはありません。

同じ色の「エサ」ブロックと「動物」ブロックが並んだときに、初めてブロックが消えます。

赤色のウサギが人参を食べ、青色の犬が骨を食べ、緑のパンダが笹を食べ、黄色の猿がバナナを食べるといった感じです。動物がエサを食べるアニメーションが新鮮に感じました。

ばくばくアニマルには、相殺システムが存在しません。ということは、相手より少しでも先に大量連鎖を決めるだけで勝ちになってしまいます。

パズルゲームならではの、相手との「駆け引き」が全くといってよいほど無いことになります。

ブロックを連鎖して消すことで、相手陣地へブロックを落とすことができます。しかし、お邪魔ブロックが存在しないのが大問題なんです。

中途半端な連鎖で相手にブロックを落としてしまうと、そのブロックを活用した相手が大連鎖を決めてしまうことがよくあるんです。

このことが、ばくばくアニマルが運ゲーだと言える理由なんですよね。対戦パズルゲームとしてはシステム的に崩壊しているような感じを受けます。

また、落ちてくるエサと動物のブロックに偏りがかなりあって、まったくブロックが消せない状態になってしまうことがよくあります。

動物のブロックは基本的に少ないのですが、出ないときは全くといってよいほど出ないんですよね(汗)。これではゲームになりません。運ゲーにもほどがあります。

しかし、思わぬ連鎖にも期待できるので、考えながらブロックを積むよりも、感覚的にブロックを積むほうが楽しく遊べると思います。

ばくばくアニマル世界飼育係選手権 動画紹介

ここではばくばくアニマル世界飼育係選手権の動画をご紹介します。

とにかく運任せのパズルゲームなので、連鎖できるときは大連鎖を決めることができますが、駄目なときは小連鎖することもままなりません(汗)。

これだけムラのあるパズルゲームも珍しいと思いますが、大連鎖を決めたときは爽快ですね。

アーケード版のST-V基板は、部品の調達が困難になったことにより、2017年3月31日で修理サポートが終了したそうです。2017年まで修理サポートしていたことに驚きました。長いこと愛された基板なんですね。

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