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エアロブラスターズ ROMカードリッジなのにまさかのロード時間発生

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メガドライブ版エアロブラスターズ

1991年1月31日、KANEKOから「エアロブラスターズ」がリリースされました。

アーケード版「エアバスター」の移植ですが、なぜかタイトル名を変更しての移植になりました。

メガドラ雑誌を見たときに、画面が綺麗で気になっていたんですよね。

実際にプレイしてみるとなかなかの移植度なのですが、それ以前の問題で頭を悩ませることになります。

まさかのデータ読み込み時間でテンポが悪くなる

ステージ開始前にチープな画像が1枚表示され、結構長い間見続けることになります。キャンセルはできません。

データをロードしている時の待ち時間だと思われます。まさかROMカードリッジでこれだけ長い時間待たされるとは心外ですね。CD-ROMであれば多少のロード時間は覚悟の上なのですが、これでは酷すぎます。

メガドラ版ストライダー飛竜では、ゲーム中にデータをロードする為に一瞬だけ画面が止まりますが、わずか一瞬だけです。エアロブラスターズのように長時間待たされることはありません。

金子製作所の単なる技術不足が原因なのか、それともメガドライブで綺麗なグラフィックを表示するには必要な工程なのか、技術的なことは私にはわかりません。

しかし、結局のところ、この長時間ロードのせいでプレイする気が失せてしまうのは紛れも無い事実です。移植度は素晴らしくゲーム自体はおもしろいのに、もったいないの一言ですね。

この長いロード時間は、ステージが始まる直前だけなのが救いです。もしステージの途中でこれだけ長い時間待たされたらえらいことです(汗)。

エアロブラスターズ 動画紹介

ここではエアロブラスターズの動画をご紹介します。

メガドライブとPCエンジンには移植されましたが、スーファミには移植されませんでした。スーファミは高速処理が苦手なのでしょうか?サンダースピリッツを見るとそう思えてしまいます。

ちなみに、X68000版にも移植の予定があったそうですが、諸事情により頓挫したそうです(汗)。

メガドライブ版 エアロブラスターズ

全体的にPCエンジン版より忠実にアーケードの移植が行われています。特にグラフィックに関してはメガドライブらしくない美しさを誇ります。BGMに関しても忠実に移植しています。

しかしロード時間の長さが問題で、エアロブラスターズの良い部分を全ての打ち消してしまっています。見ている分にはロード時間はそれほど気にならないかも知れませんが、実際にプレイしていると、めちゃくちゃ長く感じるんですよね(汗)。

PCエンジン版 エアロブラスターズ

BGMやグラフィックに一部変更点がありますが、アレンジ移植としてはかなりの完成度だと思います。

当たり前ですが、Huカードなのでロード時間は存在しません。

ロード時間があるメガドライブ版の方がどうかしているんです。PCエンジン版もメガドライブ版も容量は同じ4メガなのに。残念です。

アーケード版 エアバスター

知名度は低いかも知れませんが、紛れも無くアーケードの名作シューティングです。

ただ、当時のゲーセンではなかなかお目にかかることができませんでした。名作に触れる機会が少なかったのは残念ですね。

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