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シューティング メガドライブ

エクスランザー 色数にこだわった変り種のシューティングゲーム

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エクスランザー

1993年5月28日、セガから「エクスランザー」がリリースされました。

ウィップラッシュ」「アローフラッシュ」とセガオリジナルシューティングの一般的な評価はイマイチだった訳ですが、エクスランザーはというと佳作級の出来だと思います。

特殊なプログラム技術によって、メガドライブの最大同時発色数を2倍に増やすことに成功しました。発売前にメガドラ専門誌で話題になっていましたね。

16Bit機なのに色数が貧弱なメガドラって何?

メガドライブは、512色中64色しか使うことが出来ません。セガマーク3との互換性を取ったことが、その理由だと言われています(本当のところは分かりませんが…)。

メガドライブのソフトは全体的にグラフィックが暗い印象を受けると思いますが、単純に色数が少ないのが原因です。

この問題はメガCDにも影響を与えています。メガCDはメガドライブ本体にはない「拡大」「縮小」「回転」機能が追加されましたが、色数はMAX64色のままなんですよね(汗)。

下位互換を設計に入れてしまったために、長年に渡って色数で苦しむことになってしまったんです。

ちなみにファミコンは52色中25色です。あまりメガドライブと変わらないことに驚きです。

やっぱりグラフィックよりゲーム性が大切です。

エクスランザーはデモシーンのワイヤーフレームや背景の演出など、ゲーム性以外の部分はかなり凝った作りになっています。一見の価値はあると思います。

グラフィックばかりが話題になっていますが、肝心のゲーム性はというと、かなり難易度が高いです。最初のステージをクリアするのも辛いぐらいの高難易度ですね。

さらに、最初のステージのボスから作りこみがすさまじく、画面に入りきれない大きさなので最後のボスかと思ったぐらいです。

もう少しシステムをバランス良く作ることができれば、名作として語り継がれたソフトになったと思うので、非常に残念ですね。

メガドライブの数多いシューティングゲームの中に埋もれてしまった、単なる1作品になってしまいました。

エクスランザー 動画紹介

ここではエクスランザーの動画をご紹介します。

メガドライブ版 エクスランザー

火力が弱すぎるので、武器をぶっ放してザコを蹴散らしていくような爽快感はありません。地味にコツコツ進めていくシューティングになっています。見た目とのギャップに驚くかもしれませんね。

グラフィックに注目されていますがサンダーフォース4の方が綺麗だと思うのは私だけでしょうか?(汗)。

操作性が独特で、フワフワする感じに慣れるまでが大変です。私はその操作性に慣れることができず、シューティングの爽快感があまりないことに嫌気を感じてしまい、投げてしまいました。

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