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サンダーフォース2MD メガドラ初期のテクノソフト傑作シューティングゲーム

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サンダーフォース2MD

1989年6月15日、テクノソフトから本格派シューティングゲームが発売されました。メガドラ初のサードパーティー製のソフトで、完成度がかなり高いシューティングゲームです。

サンダーフォース2をプレイした時メガドラの将来は明るいなとワクワクした記憶があります。逆に考えれば、このソフトがなければメガドラの将来は危うかったかもしれません。

ついにサードパーティーがメガドラでソフトを発売。しかも完成度がハンパなく高い!

セガマーク3の時代は、サードパーティーは「サリオ」の1社だけでした。

サリオは「アルゴスの十字剣」や「ソロモンの鍵」といったファミコンでもプレイできるソフトを販売していただけなので、実質セガだけで任天堂に勝負を挑んでいたようなものです。

ただ単に、セガがサードパーティー制の導入に遅れただけなんですけどね(苦笑)。

そんな中、メガドラに時代が移り、ようやく新規サードパーティーのテクノソフトがシューティングゲームをリリースしたんです。

新規サードパーティーというだけで期待大だった訳ですが、ゲームの内容は期待以上の出来だったので、感動したメガドラファンも多かったと思います。

オープニング画面からグラフィックとサウンドがすごい!テクノソフトとは何者なんだ?

メガドラ本体の電源を入れた瞬間、ド迫力のタイトル画面がテレビに表示され、カッコイイ音楽が流れます。

オープニングを初めて見たときには感動しましたね。「メガドラ持ってって良かった」と心底思いました。

それと同時に「なぜセガは自社メーカーなのに、同等のクオリティーを作れないんだ?」とも思いましたけどね(汗)。

正直、それまでセガがメガドラで出してきたソフトのほとんどは、サンダーフォース2より見劣りするものばかりでしたから。

テクノソフトは、元々パソコン向けのゲームを開発していて、技術力の高さで知られていた存在だったそうです。

当時はネットの無い時代だったので調べることもできず、知るよしもありませんでした。

ただ、セガよりすごい技術を持ったメーカーなんだな、という印象だけが強く残っています。

ちなみに、テクノソフトがメガドラで最後にリリースした作品サンダーフォースⅣは、メガドラの性能を遥かに超えたグラフィックとサウンドを実現しているんです。本当にすごいメーカーです。

サンダーフォース2は超硬派なシューティングゲーム。これがメガドラシューティングの幕開けだ!

メガドラにはシューティングゲームが多数存在するのですが、サンダーフォース2がその口火を切った形になります。

その役割をセガにやって欲しかったというのが本音だったのですが・・・。

ちなみに、セガがメガドラにリリースしたシューティングは良くても佳作止まりで大作はありません(涙)。

情けないですね。セガらしいといえばセガらしいとも言えますが、シューティングの名作が1本もないのは寂しすぎます。

サンダーフォース2は奇数面がトップビュー、偶数面がサイドビューのステージになっています。

どちらのステージも基本的に覚えゲーです。難易度は高いですが、覚えることで少しずつ進めることができます。

難しくても、先のステージを見たくて何度も挑戦したんですよね。普段シューティングゲームはクリアするまでやり込むことはないのですが、ついついクリアまでやり込んでしまいました。

私にとっては忘れることができないぐらい魅力的なゲームがサンダーフォース2なんです。

実は移植作品でした

今回、いろいろと調べてみて分かったのですが、メガドラのサンダーフォース2はX68000版の移植だそうです。X68000はかなり高価なので、見たことも触ったこともなく、知る由もありませんでした。

実際にX68000版のサンダーフォース2を動画で見ましたが、完成度の高さに驚きました。

メガドラ版は、容量の都合やハード面での都合で、ある程度カットされている部分はありましたが、よくここまでメガドラに移植できたとつくづく感心しました。

キャラクターのグラフィックは一回り小さくなり、多重スクロールの部分を2重スクロールに変更したりと、多少の劣化移植は否めませんが、シューティングとしてのおもしろさは忠実に移植してあります。

やっぱりテクノソフトの技術力はすごすぎますね。

サンダーフォース2動画紹介

ここではサンダーフォース2の動画をご紹介します。メガドラ版とX68000版を比較すると、メガドラ版がいかにうまく移植されているかがわかると思います。

メガドラ版サンダーフォース2

大迫力のグラフィックと重厚なBGMで奏でられるタイトル画面を初めて見たときは、感動してじっと眺めてしまいました。たった2メガでこれだけのものを作り上げるのですから、本当にすごいと思います。

アイテムを取ったときの合成音声がかなりクリアに聞こえますが、一瞬BGMを途切れさせることで実現しているそうです。私はそれを知るまで全く気が付きませんでした(汗)。

今動画で確認すると、確かに合成音声を鳴らしているときにBGMが一瞬途切れていますね。

奇数面のトップビューは評判が悪かったのか、次回作以降はトップビューが廃止され、サイドビューだけになってしまいました。私はトップビューが好きだったので、かなり残念に思った記憶があります。

X68000版サンダーフォース2

本家本元、X68000版のサンダーフォース2です。サンダーフォース1からの進化がハンパないですね(大汗)。

ステージ1のトップビューではステージ3の地形が背景で見れたり、サイドビューでは3重スクロールしたりと、テクノソフトのレベルの高い技術がいたるところに見てとれます。

BGMも素晴らしく非の打ちどころがありません。一度でいいからプレイしてみたいですね。

X1版サンダーフォース

初代サンダーフォースです。1983年の時点で合成音声を使うなどハイクオリティーを誇るので、やっぱりテクノソフトの技術力はすごすぎると思います。

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