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デイトナUSA サーキットエディション 操作感覚が全く違う残念リメイク作品

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デイトナUSA サーキットエディション

1997年1月24日、セガから「デイトナUSA サーキットエディション」がリリースされました。デイトナUSAのリメイクになります。

「SEGA SPORTS」ブランドになったり、ホーネットのデザインが変わったりと、前作と違う部分が多々あります。

グラフィックが向上していたり、マルコン(アナログパット)の設定ができるなど、一見するとパワーアップしていますが、操作性が微妙なんですよね。

操作性以外は格段にレベルアップ

前作に比べて、グラフィックが格段に良くなっています。サターン本体がリリースされてだいぶ経つので、技術も向上しているんですね。

15fpsから倍の30fpsになったことで、スクロールがかなりスムーズになっています。

前作はスクロールがカクカクしていたので、違和感があって慣れるまで大変だったんですよね。その違和感が無いのが素晴らしいです。

また、アナログコントロールの「マルコン」にも対応していて、マルコン専用の設定画面があります。

グラフィックが良くなって、操作性もアナログ操作ができるという力の入れようですが、肝心の操作感覚が問題なんです。

車体の挙動が押さえられてしまったので、前作のようなダイナミックな操作ができなくなってしまいました。

車体をねじふせるような操作感覚がデイトナ最大の魅力だったのに、その魅力が半減してしまいました。ファンにとっては悲しいことです。

グリップ走行しやすくなってしまったため、ドリフトした時に車体が滑りにくくなっているので、前作の感覚が通用しなくなっています。

ゲーム中に流れる歌も、光吉猛修さんからエリックマーティンさんに代わっているので、かなりの違和感を感じてしまうんですよね。

デイトナっぽさが半減してしまった残念なリメイク作品になってしまいました。

デイトナUSA サーキットエディション 動画紹介

ここではデイトナUSA サーキットエディションの動画をご紹介します。

本来ドリフトが楽しいレースゲームなのに、ドリフトがやりにくくなって、グリップ走行した方が好タイムを出せる仕様になってしまいました。

グラフィックの向上や新しいコースが2つ追加されているなど、見どころはありますが、レースゲームは操作感覚が一番大切ですからね。ちょっと残念なデキになってしまいました。

前作を踏襲した操作感覚であれば、名作になれた作品だと思います。

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