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トア 精霊王紀伝 見た目で損をしてしまった良作アクションRPG

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トア精霊王紀伝

1996年4月26日、セガから「トア 精霊王紀伝」がリリースされました。メガドラ版の続編になります。

白サターンが1996年3月22日に定価20,000円で販売されたので、時期的には最高に良かったと思います。

しかし、見た目がゼルダチックで地味なせいか、あまり注目されずに評価もイマイチでした。

ゲームのシステム的には、ゼルダとは違ってしゃがんだりジャンプしたりとアクション要素が高く、個人的には良作だと思います。

良作アクションRPGなのに、なぜか予想以上の低評価。その理由は?

トア精霊王紀伝のBGMはかなり良いですね。

それもそのはずで、スーパー忍などの古代サウンドでおなじみの古代裕三さんが立ち上げた会社「エインシャント」が開発しているので、良くてあたりまえなんです。

BGMだけではなく、システム的にもユニークでおもしろいです。

マップが複雑でギミックが多彩なので、じっくり考えながら先に進んでいくのが楽しいんです。

アクションRPGなのにストーリー性に乏しかったり、マップの地形が分かりにくく高低差がつかみ難かったりと問題点がないわけではありません。

しかし、システムが作りこまれているので、そういった問題点はあまり気になることはありませんでしたね。

グラフィックがほんわかしていて温かみがある分、地味に見えてしまうのが難点で、それが思いのほか評価が低くなってしまった原因だと思います。

実際にプレイすると、その楽しさが分かるだけに、見た目で損すると正しく評価されない典型的な作品になってしまいました。

トア 精霊王紀伝 動画紹介

ここではトア 精霊王紀伝の動画をご紹介します。

前作のメガドラ版と同様で、多彩なギミックを楽しむことができます。地形の段差が多く、目的地に行くためには一筋縄ではいきません。

地上物を移動して足場を作って飛び移ったり、時には敵を足場代わりにしてジャンプするなど、考えながらアクションするのが楽しいですね。

正しいルートは1つだけではなく、複数用意されている点が良いです。パズル的な要素が好きな人にとっては、間違いなくハマる内容だと思いますね。

プレイヤーの想像力をかきたてるようなシステムが秀逸なのですが、昔のゲームにはよくあるノーヒントで不親切な作りになっているので、プレイヤーを選んでしまうところが難点です。

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