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ノスタルジア1907 プレイしないと損をする。このアドベンチャーゲームこそ隠れた名作!

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メガドライブ版ノスタルジア1907

1991年12月14日、シュールド・ウェーブから「ノスタルジア1907」がリリースされました。アドベンチャーゲームです。

シュールド・ウェーブという馴染みのないメーカーの作品だったので、全くのノーマークでした。

しかし、プレイしてみるとこれがおもしろい!隠れた名作とはこのことを言うんですね。メーカー名だけで判断してはいけないという典型的な例だと思います。メガドライブの名作と言って良い完成度を誇ります。

セガとビクターという超有名企業がタッグで開発した惑星ウッドストックはメガドラ史上最悪のクソゲーです。。

それにひきかえシュールド・ウェーブという、失礼ですが訳の分からないメーカーからはメガドラアドベンチャーの中でも屈指の名作をリリースするわけですから、わからないものですよね。

ノスタルジア1907は良い雰囲気漂う大人のアドベンチャーゲームです。

全編フルボイスに感動しました。

PCエンジンCD-ROMユーザーにとっては当たり前のことかもしれませんが、これだけでメガCDを購入して良かったと思いましたね。

主人公のヤマダカスケの声は金田一仁志さんが担当しています。プレイしていた当時は山田康雄さんだと信じ込んでいました(汗)。

グラフィックがセピア色で統一されており、大人の感じがして雰囲気が良いです。哀愁漂うBGMも秀逸で、まさに「ノスタルジア」という感じですね。

相手と会話する時には四角(■)を選択して態度を決めるという独特のシステムを採用しているのですが、これが斬新でストーリーにのめり込める要因になっています。

ゲーム終盤では爆弾解体のイベントが発生します。手順を間違えた瞬間に即ゲームオーバーになりバッドエンディングになります。シビアで手に汗を握る展開がたまりません。

ノスタルジア1907の唯一の欠点は、プレイ時間の短さにあると思います。のんびりプレイしても3時間もあればクリアできてしまうんですよね。

全編フルボイスということで、容量的にこれ以上ボリュームを増やすことはできなかったんでしょう。CD2枚組みにしてボリュームを増やして欲しかったところです。

ノスタルジア1907 動画紹介

ここではノスタルジア1907の動画をご紹介します。

メガCD版 ノスタルジア1907

非常に良くできているアドベンチャーゲームなので、当然続編のウワサがありましたが、結局のところ続編はリリースされませんでした。

当時はネットが無かったので調べる術がなく、理由が分からないままでモヤモヤしていたんですよね。

続編が出なかった理由は、シュールド・ウェーブが1994年に倒産したからです。なんとも辛い理由でした。名作を作り出しても報われない現実を垣間見た瞬間でした。

どこのメーカーでも良いので、権利を買い取って続編を作って欲しかったですね。この世界観の続編をとことん遊んでみたかったのは私だけではないはずですから。

おまけCD ノスタルジア1907主題歌

ゲームCDとは別にシングルCDが入っていて驚きました。7,200円という微妙な値段設定は、おそらくこのシングルCDが原因だと思います。

シングルCDにはノスタルジア1907の主題歌が収録されていました。久しぶりに聞きましたが、やっぱり良いですね。誰も知らないまま埋もれてしまうのは惜しすぎる名曲です。

私は中古1,980円で購入してシングルCDが入っていたので、かなり得した記憶があります(笑)。

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