昔のゲームが大好きなアラフォーおっちゃんのブログ

ホワイトナッツ

ドリームキャスト

バーチャファイター3 完全移植なのに評価が低い理由とは

更新日:

ドリームキャスト版バーチャファイター3

1998年11月27日、セガから「バーチャファイター3」がドリームキャストのローンチタイトルとしてリリースされました。

当時の最新基板であるMODEL3からの移植だったのですが、まさかの完全移植だったんです!次世代機のパワーを見せつけてくれる内容に大満足でした。

しかし、完全移植にもかかわらず評価は意外にも低いものでした。

アーケード版バーチャファイター3の人気が既に無くなっていた

私が最初にバーチャファイター3の動画を見たのは「どっちの料理ショー」という番組でした。スマップの草彅剛さんが番組の中で大興奮していたのが印象的でしたね。

前作に比べるとグラフィックが格段に進化しているので、誰もが期待したと思います。

しかし、人気があったのはアーケード版のリリース直後だけで、あっと言う間にユーザーは離れていきました。

地形の高低差(アンジュレーション)の要素が加わったのが、ユーザ離れを引き起こした理由のひとつだと思います。

ステージによっては、屋根の上や万里の長城の階段部分など、高低差によって空中コンボが入らなかったりするので、かなり不評だったんです。

エスケープボタンも不評でした。今回新たに加わった第4の軸移動ボタンを使って相手の攻撃をかわしていくのですが、全く馴染めませんでしたね。

私が通っていた熊本のゲーセンでは、すぐにバーチャ3の熱気は下火になってしまい、プレイする人も極端に少なかったように記憶しています。

都心部のゲーセンではバーチャ2の頃と変わらない人気だったそうなので、地域差が極端だったことが分かりますね。都心部のゲーマーがうらやましいです。

人気が無くてもバーチャ3を購入

ドリキャス本体と同時にバーチャ3を購入しました。かなりやり込みましたね。

しかしバーチャ2の時とは違って、自宅で練習してもゲーセンでの対戦に生かすことが全くできませんでした。そもそも対戦相手がほとんどいなかったですから。

私自身、ゲーセンでバーチャ3をプレイすることがほとんどなくなり、自宅でのプレイのみになっていました。

ゲーム好きの友人達とは大学進学ではなればなれになってしまったので、一人で黙々と寂しく遊んでいたことを思い出してしまいました(涙)。

個人的にはバーチャ3は駄作ではないと思っています。

しかし、初代バーチャからバーチャ2への強烈な進化と比べてしまうと、バーチャ3はグラフィックだけの進化に留まってしまったのも事実だと思います。

システム的には退化してしまったと言わざるを得ないところが残念なところです。

バーチャファイター3 動画紹介

ここではバーチャファイター3の動画をご紹介します。

ドリームキャスト版 バーチャファイター3

完全移植の内容に、次世代機のパワーを体験することができました。

ドリキャスの本体の色が「黒」ではなく「白」の時点で、過去のセガユーザーをバッサリ切った感はありましたが、ドリキャスがセガ最後のハードになろうとは、この当時は思いもしませんでしたね。

アーケード版 バーチャファイター3

鷹嵐の存在感がすごかったのですが、実際に使うと弱いキャラだったので、すぐに使うのを止めました(汗)。もしかしたら私が下手なだけで、上手い人が鷹嵐を使うととてつもなく強いかもしれませんね。

人気の地域格差がここまで凄まじい作品も珍しいと思います。東京ではかなりの人気があったそうですが、熊本では全く人気がありませんでした。

熊本のゲーセンでは鉄拳シリーズの方が盛り上がっていたので、辛い思いをしていましたね。

-ドリームキャスト

Copyright© ホワイトナッツ , 2018 AllRights Reserved.