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ファイナルファイトCD 調整中にリリースしてしまったような未完成品

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ファイナルファイトCD

1993年4月2日、セガから「ファイナルファイトCD」がリリースされました。アーケード版からの移植です。

ベルトスクロールアクションゲームの代表格がメガCDに移植されるということで、メガドライバーはみんな期待していたと思います。私も当然期待していましたよ!

メガドラ専門誌を見た時には、見た目のキャラの大きさもアーケード版に遜色なく、スーファミ版には無かった4面の工場ステージも再現されていたので、その完成度に期待せざるを得ない状況だったんです。

しかし期待してプレイしてみると、痛い目に遭ってしまいました。見た目では判断してはいけない典型的な例になってしまったんです。まさかスーファミ版より劣化移植になってしまうとは…。

見た目より操作感覚が大切だということを身を持って体験しました。

メガドラ雑誌で見たグラフィックはかなり良かったのですが、プレイしてみて評価が一転してしまいます。アーケード版の操作性の良さが全くと言ってよいほど失われていて、爽快感を感じることができません。

アクションゲームとして爽快感が無いことは絶望を意味します。あんなにおもしろい名作ゲームがクソゲーに感じる訳ですからね。セガは本当に罪深いです。

キャラクターの攻撃がスローなので、敵に囲まれてしまうと対応することが難しいです。パンチのスピードが遅く、武器を振るのも遅いので、ストレスが相当溜まるんですよね。

BGMはCD音源を使っているのでかなり良い感じなのですが、肝心のゲーム性が駄目だと全てが駄目に感じてしまいますね。

しかし、原作をプレイしたことの無い友人は、このゲームをおもしろいと言って何度もプレイしていました。スーファミ版とは違って二人同時プレイができるので、まさか接待ゲームとして使えるとは思いもしませんでした。

裏技でパンチを高速化することができるので、裏技を使えば少しはまともにプレイすることができます。

期待していたのに残念な結果になってしまいましたね。

ファイナルファイトCD 動画紹介

ここではファイナルファイトCDの動画をご紹介します。

メガCD版 ファイナルファイトCD

「じぇしかぁ?」は無いですよね(汗)。

キャラクターと声がミスマッチ過ぎて腹をかかえて笑ってしまいました。キャラクター紹介時のナレーションも、ほのぼのとしてて世界観に全く合いません。余計なムービーは必要ありませんね。

カプコンはチェックしなかったのでしょうか?これだけの名作なのですから、ダメ出しして作り直しを命じて欲しかったです。

見た目はアーケード版に忠実なのですが、ゲーム性が全く駄目ですね。まさかのスーファミ以下のデキになっています。BGMはCD音源を使っているのでかなり良い感じです。これだけが唯一の救いですね。

アーケード版 ファイナルファイト

アーケード版は名作中の名作なんですよね。ベルトスクロールアクションの超名作に泥を塗るようなことをセガはやってしまいました。

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