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プロ野球グレイテストナイン'97 バッティングの読みがおもしろい佳作級野球ゲーム

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プロ野球グレイテストナイン'97

1997年3月28日、セガから「プロ野球グレイテストナイン'97」がリリースされました。

前作とは違い、グラフィックはフルポリゴンによって表現されていますが、ゲーム雑誌で見たときにはポリゴンが粗すぎるように感じたので嫌な予感がしました。

サターンはポリゴン処理が苦手なので、フルポリゴンにする必要があるのか疑問に思っていましたね。

実際にプレイしてみると、不安は吹っ飛びました。バッティングに読みの要素が加わったことで、今までの野球ゲームにはない楽しさを味わうことができました。セガサターンの名作野球ゲームです!

バッティングの「読み」がおもしろい!

プロ野球グレイテストナイン'97の最大の特徴は、バッティングの読みにあります。

ストライクゾーンを4つに分割して、どのコースに投球が来るのかを予測します。

内角高めを予想したらXボタン、内角低めを予想したらAボタン、外角高めを予想したらYボタン、外角低めを予想したらBボタンを押します。

読みが当たると自動的にカーソルが合うので、タイミング良くスイングするだけで、強い打球を飛ばすことができるんです。

読みが外れると、自力でカーソルを合わせないといけないので、ヒットやホームランを打つのが難しくなります。

たかだか4分の1の確率なのですが、この読みのシステムが秀逸なんですよね。今までの野球ゲームになかった要素だったので斬新に感じました。

読みのシステム以外にも、選手によって得意なコースや不得意なコースといった要素も加わっていますが、プレイしていてあまり影響を感じることはなかったですね。

また、守備力が悪い選手は、かなりの確率でエラーしてしまいます。守備力の棒グラフが青色の選手は守備で使えないんですよね(汗)。これはいくらなんでもやり過ぎだと思います。

ゲームバランスがイマイチですが、新しいシステムが気持ち良い良作だと思います。

プロ野球グレイテストナイン'97 動画紹介

ここではプロ野球グレイテストナイン'97の動画をご紹介します。

グラフィック(ポリゴン)がかなり粗いですが、違和感を感じるのは最初だけで、プレイを続けているうちに不思議と慣れてきます。

私は阪神ファンなので阪神タイガースを選び、ペナントレースの135試合をすべてプレイして優勝することができました。

ちなみに、1997年の阪神タイガースは5位と低迷してしまいましたね(涙)。

プロ野球グレイテストナイン'97には、秋期バージョンの「メークミラクル」が存在しましたが、データ以外はほとんど変わりなかったので購入しませんでした。

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