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プロ野球スーパーリーグCD 似顔絵が似ているだけの痛い野球ゲーム

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プロ野球スーパーリーグCD

1992年10月30日、セガから「プロ野球スーパーリーグCD」がリリースされました。アーケード版クラッチヒッターの移植です。

メガCDの大容量を生かして、各打者の似顔絵が表示されるのですが、それが良く似ていて野球ファンにとってはうれしい演出だったんです。

しかし、良いところは似顔絵だけだというのが痛いところです。

テンポが悪すぎて、とても130試合をこなすことができない。

プロ野球スーパーリーグCDはメガCD初の野球ゲームということで迷わず購入しました。

バッターが打席に立つときに似顔絵が出てきますが、これが良く似ていて、思わず笑ってしまいます。選手の特徴をよく捕らえているなと感心しましたが、肝心のゲーム性は正直イマイチですね。

ピッチャーが投げるボールが早すぎて、バットに当てるのにひと苦労します。ストレートか変化球に狙い玉を絞らないと対応するのは至難の業です。

変化球待ちでストレートが来ると、かなりの確率で空振りしてしまいます。慣れていないとツーストライクに追い込まれたら、ほぼ三振が確定してしまいます。

ホームランを打つのは特に難しく、一試合に一本ホームランが出れば良い方です。ホームランどころか長打も出にくいので、ヒットをコツコツ打ってバントで手堅く送るしか得点する方法がありません。

試合に勝つためには、ヒットを打った後にバントしてスクイズして…の繰り返しなので、高校野球みたいになってしまいますね。

プロ野球の豪快な試合展開を再現するのは難しく、スポーツゲームなのに爽快感に欠けてしまうのが辛いところです。

また、試合が終わった後に、さらにストレスがたまってしまうイベントが毎回発生します。他球場の試合経過を全部見るはめになってしまうんです。ダイジェストとはいえイライラしてしまいます。スキップができない極悪仕様なのでなおさらです。

試合時間が約20分もかかるのは野球ゲームとしてテンポが悪いと言わざるを得ません。そのうえ約10分も他球場のダイジェストを無理矢理見せられてるので、1試合を消化するのに約30分かかってしまうんですよね。これは辛い!

結局、全130試合をこなすのは時間的に不可能でした。30試合モードでクリアするのがやっとでしたね。そこまでやり込んだ自分を褒めてあげたいです(汗)。

プロ野球スーパーリーグCD 動画紹介

ここではプロ野球スーパーリーグCD関連の動画をご紹介します。

メガCD版 プロ野球スーパーリーグCD

似顔絵だけが売りの野球ゲームです。ゲーム性が著しく悪く、スポーツゲームなのに爽快感を感じません。テンポの悪いスポーツゲームなんて、プレイしたくないですよ!

メガドライブは野球ゲームが極端に少ないので、期待して購入しましたが残念なデキにショックを受けてしまいました。

メガCD版 江川卓のスーパーリーグCD

前作が不評なのに、なぜか続編が出てしまいました(汗)。元ジャイアンツの江川卓さんが監修していますが、ゲーム性にはあまり関係ありません。江川さんの黒歴史になってしまいましたね。

江川さんの見せどころは、オープニングの実写取り込みでピッチングを披露しているところだけです。

現役時代と変わらないピッチングフォームを見たときには感動しましたが、野球好きの私でもさすがに購入しませんでしたね。前作のトラウマがあるので(苦笑)。

ちなみに、江川さんは1時間ほどタイガースに在籍していたらしいです。「空白の一日事件」ですぐにジャイアンツに移籍してしまいましたが・・・。

一度で良いので、タイガースのOB会に参加して欲しいですね。タイガースは洒落が分かる球団なので、きっと受け入れてくれますよ(笑)。

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