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レンタヒーロー 評価されるのに時間がかかり過ぎた超B級アクションRPG

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レンタヒーロー

1991年9月20日、セガから「レンタヒーロー」がリリースされました。メガドライブの中でも特異なRPGです。

発売当初は、これといって特別人気があるというわけではなかったんです。中古980円ぐらいで投げ売りされていたのを見たことがあるぐらいでしたから。

私も興味が少しもなかったのでスルーしていたのですが、じわじわと評価されていき、超B級アクションRPGとして高評価を得ることになりました。

ゲーム序盤で評価しないで!レンタヒーローはかめばかむほど面白くなる!

レンタヒーローは、SECA(セカ)から仕事の依頼を受けてストーリーが進んでいくのですが、最初のうちはしょうもない仕事ばかりなんですよね。

ラブレターの配達とか迷子の犬を探すとか、どうでもよいシナリオが多いので、これが評価を下げた原因なのかもしれません。

序盤のつまらない展開と、しょうもないギャグさえ我慢できれば最高におもしろいRPGなんですが、序盤だけでクソゲーだと判断して止める人もいたんじゃないかと思います。

ただ、ゲーム序盤でクソゲーだと思ってプレイを止めた人の中で、Beepメガドライブの読者レースを見てプレイを再開した人も少なくないのではないでしょうか?じわじわと順位を上げていましたからね。そりゃ気になりますよ。

後半になると序盤とはうって変わって、シリアスなシナリオが熱くなって感情移入してしまうほどハマッてしまうんですよね。これが最高なんです!

序盤さえ我慢できれば名作RPG、序盤を我慢できなくて投げてしまえばクソゲーになってしまう、ある意味とんでもないゲームだと言えるでしょう。

レンタヒーロー 動画紹介

ここではレンタヒーロー関連の動画をご紹介します。

メガドライブ版 レンタヒーロー

セガ伝説のRPGはここから始まった!オープニングと説明書のこだわりが好きですね。個人的に、ゲームの本編以外に力を入れているゲームって応援したくなるんですよね。

当然、ゲーム本編もおもしろくて、何度もクリアするまでやり込みました。

ゲーム序盤の楽しくないシナリオが、正当な評価に時間がかかってしまった原因だと思います。個人的にはつまらない序盤も大好きなんですけどね(笑)。

サターン版 ファイターズメガミックス

レンタヒーローは、敵の攻撃を受け続けるとスーパーエナジーコンバットアーマーが破壊されてしまい、ヤマダタロウに戻ってしまいます。

大学時代に数少ないゲーム好きな友人と遊び倒しました。私は当然レンタヒーロー一択でしたね。

メガミックスはバーチャファイター3のシステムとファイティングバイパーズのシステムを採用しています。当時、熊本のゲーセンではバーチャ3は全然盛り上がっていなかったことを思い出しました。

ドリームキャスト版 レンタヒーローNo1

続編作りの下手なセガがまたやってしまいました。もう慣れっこですよ(苦笑)。ドリームキャスト版は普通のゲーム以下に成り下がってしまいましたね。メガドライブ版の完成度が高すぎたというのもありますが、手抜き感がひどいんです。

スパイクアウトのシステムを導入しているので、アクションシーンは楽しいです。

しかし、メガドライブ版レンタヒーローと比較すると、シナリオがかなり削られているんですよね。代わりに追加されたレンタヒロコもイマイチな感じになってしまいましたし。

主題歌も光吉猛修さんではなく影山ヒロノブさんが歌っているので、光吉ファンとしては複雑な気持ちになりました。当然、アニソン界のレジェンド影山さんが歌うのも嫌いではないのですが、やっぱりレンタヒーローの主題歌は光吉さんを採用して欲しかったですね。

レンタヒーローNo1はメガドライブ版に比べて劣化しているにも関わらず、3年後には内容はそのままでXboxに移植しています。昔の熱かった頃のセガだったら、こんなことは絶対にしないはずなのですが(怒)。セガの落ち目を感じた瞬間でもありましたね。悲しすぎます。

君は人のためにレンタヒーローになれるか

レンタヒーローの主題歌です。

まさかの光吉猛修さんと影山ヒロノブさんのコラボです。光吉さんの歌唱力はハンパなものではありませんね!楽しそうで何よりです(笑)。

この頃のセガには、まだ華がありましたね。今のセガは・・・(以下自粛)。

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