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ワンチャイコネクションはクソゲーなのか?セガサターンの隠れたローンチタイトル。

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ワンチャイコネクション
1994年11月22日、セガから「ワンチャイコネクション」がリリースされました。

ワンチャイコネクションはセガサターン本体と同時発売なのですが、ローンチタイトルであることを知らない人も多いと思います。

バーチャファイター一色だったので、バーチャファイターの影に隠れてしまう形になってしまったんですよね。

ワンチャイコネクションは香港で繰り広げられる実写アドベンチャーゲームで、CD2枚組みと気合の入った内容ですが、セガサターンユーザーからは基本的にクソゲーだと認識されているようです。

ワゴンセールには必ずと言ってよいほど入っていたので、プレイしたことのない人でも、この状況からクソゲーだと思い込んでいる人は多いはずです。

ワンチャイコネクションは本当にクソゲーなんでしょうか?

香港完全ロケ。豪華キャスト陣。でも肝心なゲーム性は?

マイケル李役に布川敏和さん。麗燕役に杉本彩さん。捜査本部長(マイケル李の上司)に原田大二郎さん。そしてシナリオはジェームス三木さんが担当しています。

このゲームのためにジェームス三木さんがオリジナルを書き下ろし、わざわざ香港で撮影を行ったところにセガの本気がうかがえます。

実際にプレイしてみると、実写や音声をふんだんに使っているところに次世代機のすごさや可能性を感じましたね。

昔ながらのコマンド選択式のアドベンチャーゲームなので、肝心のゲーム性に関しては、残念ながら次世代機の新しさを感じることができませんでした。

ひたすらコマンドを選択してフラグを立てていきます。古臭さは否めません。

攻略本が無くても、手当たり次第にコマンドを選択していけばクリアできてしまいます。

1日もあればクリアできる内容なのに定価が8,800円なので、定価で購入してしまった人にとってはクソゲー扱いしたいのも当然だと思います。

私はワゴンセール中に500円で購入したので、ボリューム不足に感じながらも十分満足できました。

もともとメガドラ時代にはアドベンチャーゲーム自体が極端に少なかったこともあって、楽しくプレイすることができたんです。

でも、定価で購入していたら、間違いなくクソゲー扱いしていたと思います。

もう少しアドベンチャーゲームとして新しい要素を追加したり、ボリュームを増やすことができていれば、ここまでクソゲー扱いされなくてもよい作品になっていたと思います。

ワンチャイコネクション 動画紹介



原田大二郎さんはハマリ役だと思います。

全部で13ストーリーありますが、内容はそこまで悪くないと思います。そこまでクソゲー扱いしなくても…と個人的には感じますね。3Dで部屋を捜索するシーンも良かったと思いますし。

布川敏和さんの変わりに本木雅弘さんがマイケル李を演じていれば、違った意味で注目されていたかも知れませんね(笑)。

もう少し次世代機ならではのシステムを導入してボリュームを増やせば、セガサターンの名作一覧に含めても良いぐらいの内容だと思います。

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