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ヴァーミリオン 一瞬で値崩れした断末魔RPG

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ヴァーミリオン メガドラ

1989年12月16日、ファンタシースター2の登場から約9ヶ月後、セガオリジナルRPGの「ヴァーミリオン」が発売されました。

当時、ゲーム雑誌でも結構取り上げられていたので気になっていたソフトだったのですが、定価が8,500円と高額だったので泣く泣く購入を見送りました。

しかし、あっという間に値崩れして中古で480円で購入することができました。発売直後の新品で買ったらと思うとゾッとします。

ちなみに値崩れした最大の理由は、クソゲーという訳ではなく単にソフトを作りすぎたからだそうです。需要と供給のバランスが崩れてしまったんですね。

開発は、後にバーチャファイターを作ることになるAM2研、音楽はS.S.T.BANDが担当していて、とても豪華な開発陣なのですが、全体的なデキはイマイチでした。

ヴァーミリオンは期待していたRPGでしたが、すべてが中途半端な出来でした。

ヴァーミリオンはアクションRPGです。戦闘シーンはアクションで敵を倒していきます。敵を倒したときに敵から発せられる「ウォー」という断末魔が気持ち悪くて印象に残っています。

かなり単調なアクションで見た目は地味ですが、個人的には好きでしたね。シンプルでおもしろいと思います。

一昔前のアクションゲームだと酷評する人もいますが、それはそれで納得できる言い分だと思います。敵との駆け引きがあまりなく、ゴリ押しで倒せてしまうので酷評したくもなりますよね。

移動時は3D画面なのですが、地図を手に入れると2D画面が表示されるので、そちらばかりを見てしまい、3D画面はほとんど見なくなります。せっかくの3D画面がお飾り的な感じになってしまうのが残念ですね。そもそも3D画面が見づらいというのが致命的です。

BGMに関しては悪くはないと思いますが、たいしてインパクトがないので普通といった感じです。S.S.T.BANDということで期待しすぎていたのが良くなかったのでしょうか?

すべてにおいて中途半端な内容だと思います。個人的には480円で購入したものなので、こういうものなのかなと、自分を納得させながらプレイしていたことを思い出します。

世間のヴァーミリオンに対する評価は厳しいものがありますが、私は5回ぐらいは繰り返しプレイしてクリアしていたので、そこまでクソゲーだとは思っていません。

今思えば、当時はメガドラのRPGはほとんどなかったので、数少ないRPGであるヴァーミリオンやファンタシースター2を繰り返しプレイするしかなかったんですよね。

ヴァーミリオン 動画紹介

ここではヴァーミリオンの動画をご紹介します。

実はメガドラ初のオリジナルRPGなんですよね。オープニングに凝っていて、最初に見たときには感動した記憶があります。ただ、オープニングのデキの良さとゲームの内容にギャップがあるのが辛いところですね。

戦闘とイベントの単調な繰り返しが、評価を落としてしまった一番の原因だと思います。雑誌などの静止画で見る限りはおもしろそうな印象を受けるんですけどね。せめて雑魚戦やボス戦で駆け引きの要素があれば、ちょっとは評価も違っていたかもしれません。

セガAM2研としての初のアクションRPGだったわけですが、残念な結果になってしまいました。せめてボス戦がパターン化できてしまう点を改善して欲しかったですね。

最近になって知ったのですが、ファンタシースター2と同じく、バックアップの自動修復機能を搭載しているそうです。バックアップが壊れたことがなかったので、全く気がつきませんでした(汗)。

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