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完全中継プロ野球グレイテストナイン セガからようやくまともな野球ゲームが出ました!

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完全中継プロ野球グレイテストナイン

1995年5月26日、セガから「完全中継プロ野球グレイテストナイン」がリリースされました。

ようやく、セガハードにまともに遊べる野球ゲームが登場しました。長かったですよ本当に…。

メガドラ時代の野球ゲームといえば「スーパーリーグ」シリーズですが、完成度という意味では正直微妙だったんですよね。

セガサターン初の野球ゲームであるグレイテストナインは、野球好きにとっては希望のソフトになったんです。

フルポリゴンではないところに、セガのゲーム作りの上手さを感じます。

次世代機はポリゴン全盛期なので、グレイテストナインもフルポリゴンかと思いきや、違いました。

選手と審判は実写取り込みの2Dで、背景はポリゴンで描かれています。これは素晴らしい技術力というより、強引な力技と言ったところでしょうか。

セガサターンはポリゴンに弱いということで、このような手法が取られたと思いますが、これは大正解だと思います。

旧ゲーム機ではバッターが打った瞬間に、一瞬画面が切り替わって守備になりますが、グレイテストナインの場合は背景がポリゴンなので、画面が切り替わることはなくスムーズに守備機会に移ります。

次世代機の野球ゲームはすごいなと感動した記憶が今でも残っています。

欠点が意外に深刻だったりします。

私が野球ゲームをプレイする時に一番気にすることは「ちゃんと2塁打が打てるかどうか」という点です。

初代ファミスタは、しっかり2塁打を打てるんですよね。さすがです。

グレイテストナインはというと、感覚的に悠々2塁打コースでも普通にセカンドベース上でアウトになってしまうんです(汗)。

これって結構深刻だったりするんですよね。

外野手の走力と送球力、ランナーの走力のバランスが著しく悪いことを意味しているからです。ストレスが溜まる原因になってしまいます。

そしてせっかく実写を使っているにも関わらず、バッターのフォームが意外に似ていないんです(苦笑)。

イチローの振り子打法があまり似ていないのにはガッカリしました。

他にも、次世代機の初期の野球ゲームなのでしょうがないかもしれませんが、実況のパターンが少ない点も挙げられます。

実況の担当はTBSの「世界の松下」こと松下賢次さんなのですが、松下さんの良さがあまり引き出されていないように感じました。

他にも、方言を「東京」「関西」「名古屋」「広島」「博多」の5種類から選ぶことができますが、このような余計な機能を付けるより、松下さんの実況パターンを増やして欲しかったですね。

完全中継プロ野球グレイテストナイン 動画紹介

ここでは完全中継プロ野球グレイテストナインの動画をご紹介します。

私がグレイテストナインを初めてプレイしたのは、当時熊本の下通りにあったベスト電器のゲームコーナーでした(現在は新市街に移動しています)。

テストプレイをしてみて、これは欲しい!と思いましたが、お金が無かったので中古で安くなるまでずっと待っていたんです。

半年ぐらい経って、ようやく購入することができました。ゲームバランスは正直微妙で名作とは言いがたいですが、過去のセガ野球ゲームの中ではダントツのデキだったので、かなりやり込みましたね。

この動画を見ると、当時学生だった頃の自分を思い出します。懐かしいですね。

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