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水滸演武 データーイースト版サムライスピリッツ

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水滸演武

1995年8月11日、データイーストから「水滸演武」がリリースされました。

メガドラ版チェルノブでデータイーストの大ファンになった私は、セガサターンでデコゲーをプレイすることを心待ちにしていたんです。

デコの記念すべき第一弾は、まさかの格闘ゲームでした。

アーケード版からの移植で、基板はサターンと互換性のあるST-Vを使っているので、ほぼ完全移植のはずでした。

私はゲーセンによく通っていましたが、アーケード版の存在は全く知りませんでしたね。

デコゲーということで期待していましたが、肝心の内容はイマイチだったんです。

処理落ちが酷くて話にならない

水滸伝を題材にしたゲームは少ないので、このテーマを選んだところがデコらしいと言えます。目のつけどころが違いますね。普通なら水滸伝より三国志だと思いますから。

しかし、肝心のゲーム性は全然ダメでした。頻繁に処理落ちするので、格闘ゲームなのに爽快感がありません。正直開発中かと思うような完成度にがっかりしました。

4M拡張ラムカードリッジがあれば、メモリ不足で処理落ちすることも少なくなったと思いますが、当時はありませんでしたからね。ゲーム自体は悪くないだけに残念です。

水滸演武 動画紹介

ここでは水滸演武の動画をご紹介します。

ユーチューブにサターン版の動画がなかったので、プレステ版の動画をご紹介します。

プレステ版は、この動画ではじめて見ましたが、かなりスムーズに動いていることにショックを受けています。

セガサターン版は、処理落ちがひどくて、かなりもっさりした動きだったんですよね。

セガサターンは2Dゲームが得意なはずなのに、その性能をうまく使いこなすことができませんでした。

ゲームシステム自体はかなり良くできていたので残念でしたね。

相手の攻撃によって武器が破壊されても、素手用の必殺技が使えたり、連続技が出せるようになったり、避け攻撃が使えるようになったりと、戦い方に幅がでる仕組みが秀逸でした。

しかし、処理落ちによって肝心のスピード感が無くなってしまったのが惜しかったですね。

処理落ちが無くなって、スピード感がアップすれば、サムライスピリッツを超える格闘ゲームになっていたかもしれません。

本音を言うと、水滸演武より「ファイターズヒストリー」を移植して欲しかったのですが、あまりにもストⅡに酷似しているということでカプコンから訴えられていたそうなので、すぐに移植することは難しかったんでしょうね。

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