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申告敬遠とは

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申告敬遠(IntentionalWalk)とは、文字どおり申告制の敬遠のことをいいます。故意四球とも呼ばれます。

監督がアンパイア(主審)に対して敬遠する意思を申告すると、ピッチャーは1度も投げずにフォアボール扱いになります。

元々は2017年に、メジャーリーグで試合時間を短縮するために実施されました。

日本のプロ野球では、フォアボールにもドラマがあるとして導入時に反対の声が多かったのですが、結局翌年の2018年に申告敬遠を導入する運びとなりました。

申告敬遠を導入する直前の2017年、12球団の故意四球は合わせて90件に対し、申告敬遠が導入された2018年の故意四球は285件と大幅に増えています。

申告敬遠には回数制限が無く、打席の途中でも申告可能な上に、投球数にはカウントされないこともあって、件数が激増したものと思われます。

故意四球をヒットにしたケース

読売ジャイアンツ ウォーレンクロマティの場合

1990年6月2日の巨人広島戦で、カープの金石昭人投手が投げた敬遠のボール球を、ジャイアンツのクロマティ選手が狙い打ちしてサヨナラヒットにしました。

阪神タイガース 新庄剛志の場合

1999年6月12日の阪神巨人戦で、ジャイアンツの槙原寛己投手が投げた敬遠のボール球を、タイガースの新庄剛志選手が狙い打ちしてサヨナラヒットにしました。

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