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野球のアンツーカーとは

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野球のアンツーカーとは「人工土」のことです。

一般的に塁間の赤土状の部分をアンツーカーと呼びますが、外野フェンス沿いのウォーニングゾーンにもアンツーカーを適用している球場もあります。

アンツーカーはフランス語の「EN-TOUTCAS」で「いかなる場面でも」という意味があります。

もともとは、雨が降った後のテニスコートの水はけを良くするために開発されました。

野球場のグラウンドが美しいと感じるのは、アンツーカーの赤色と人工芝の緑色が補色の関係性にあるからです。コントラストが素晴らしいです。

人工芝とアンツーカーでは打球の弾み方が異なるので、エラーをしやすくなってしまいます。

アンツーカーの対極にあるのは、阪神甲子園球場の「黒土」です。

黒土はアンツーカーに比べて、かなり柔らかいです。

元阪神タイガースで5年連続盗塁王の赤星憲広氏は「雨の日の甲子園ではどんなに頑張っても盗塁ができないぐらい走れない」とおっしゃっています。

阪神園芸さんがグラウンド整備を行っても、雨の日の盗塁は難しいそうです。

盗塁を決めるには、硬いアンツーカーの方が有利だといえます。

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