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野球のオープナーとは

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野球でいうオープナー (Opener)とは、本来中継ぎのピッチャーが先発し、相手打線が一巡したら先発ピッチャーがロングリリーフするという投手の起用法です。

先発ピッチャーが上位打線と対戦する機会を減らすことができるので、統計上では有効だといわれています。

なぜなら、メジャーリーグでは打順が3順すると、打撃成績が極端に上がるというデータがあるからです。

テレビでメジャーリーグ中継を見ていて、好投しているにも関わらず先発ピッチャーが6回ぐらいで交代している場面を見て不思議に思っていましたが、データに基づいてのことだったんですね。

メジャーリーグでオープナーを多用しているのはレイズですが、その理由はデータに基づいてではなく、ただ単に先発ピッチャーが手薄だからだそうです。まさか苦肉の策だったとは…。

オープナーの最大の問題点は、先発ピッチャーに勝ち星やホールド、セーブといった記録が全く付かないことです。

日本では北海道日本ハムファイターズが東北楽天ゴールデンイーグルス戦ではじめてオープナーを採用しました。

しかし、中継ぎピッチャーを酷使することに繋がることや、先発ピッチャーに記録が付かないことから、日本でオープナーという斬新な戦略が定着するのは難しいかもしれませんね。

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