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野球のクオリティスタートとは

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野球のクオリティスタート(QualityStart)とは、先発ピッチャーの指標のひとつです。省略してQSと表記されることがあります。

先発ピッチャーが6イニング以上を投げ、3失点以内に相手バッターを抑えたときに記録されます。

また、ハイクオリティスタート(HighQualityStart)という指標もあります。省略してHQSと表記されることがあります。

先発ピッチャーが7イニングを投げ、2失点以内に相手バッターを抑えたときに記録されます。

メジャーリーグでは、1985年にスポーツライターのジョンロウさんが提案したことがきっかけで使われるようになりました。

日本では、2008年ぐらいからクオリティスタートについて評価されるようになりました。

田中将大投手は、東北楽天ゴールデンイーグルス時代の2013年に24勝0敗というすばらしい記録を打ち立てました。

そのときは年間で28試合に登板しましたが、すべての試合においてクオリティスタートでした。QS率は100%になります。

空前の大記録ですが、クオリティースタートより勝ち星のほうが大きく報道されていることから、日本ではまだ認識が低いといわざるを得ません。

勝ち星や防御率だけではなく、クオリティスタートを知ることで、先発ピッチャーの安定感が数字でわかりやすく把握できるようになるので、ぜひ注目して下さい。

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